こんにちは、ミニマリスト ライス(@minimarice)です。
皆さん、ワークマンというお店をご存知でしょうか?
作業服のUNIQLOとも呼ばれているワークマンが実は今アツいんです!
今日はそんなワークマンがなぜアツいのかをわかりやすく説明していきたいと思います。
WORKMAN(ワークマン)ってどんなお店なの?
それでは、まずWORKMANというお店について簡単に説明していきますね!
WORKMAN(ワークマン)とは
株式会社ワークマン(英: WORKMAN CO.,LTD.)は、群馬県伊勢崎市を本拠にGMSベイシア、ホームセンターカインズなどを抱えるベイシアグループの一員で、主に現場作業や工場作業向けの作業服・関連用品の専門店として国内最大手に成長した。関東地方を中心に北海道から九州にかけてフランチャイズ展開しているチェーンストアである。
引用:Wikipedia
要するに、作業服などを販売しているお店という事です!
僕も実際に行った事はないのですが、利用する人が大分限られるなといった印象をもちました。
なんで今ワークマンがアツいの?
それではなぜ今ワークマンがアツいのか?
ワークマンは昨年9月からワークマン plusをオープンさせました。
このワークマン plusのコンセプトが
「高機能×低価格のサプライズをすべての人へ」
従来のワークマンとは違い、アウトドア・スポーツ・レインウェアを専門に展開しています。
ワークマンはどちらかというと男性が利用するイメージが強いですが、ワークマン plusでは女性の利用が多いそうです。
プロ向けの機能を兼ね備えたワークマンの服を日常的に一般の方にも利用できる様にデザインを改良した事で大きな話題となっています。
そして高機能なのに価格が安い!!
ファストファッションのUNIQLOやGUとは違い、ワークマンの服はトレンドを抑えた服とまでは言い切れないが、機能性は申し分なし、そして低価格!
SNSで#ワークマン女子 というタグまで出来るほどです。
今、間違いなくワークマンがきてます!!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今まで高機能の服というのはどうしても高価格でしたよね?
それがワークマンplusの登場で一気に変わりはじめています。
機能性は申し分なし、価格も低下価格、デザインも問題なし
ここまで揃ってくると他の高機能を売りにしていたお店は結構苦しいですよね…
ただ、ワークマンplusはまだ店舗数が少ないのが難点です。
是非、近くにお店がある方は行ってみてはどうでしょうか?
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
それでは、また明日。